不正アクセス禁止法と診断範囲について

本ページは当サービスの設計方針の説明であり、法的助言ではありません。個別の法的評価は事案により異なります。

Mii Secure Scan は、日本の不正アクセス禁止法を遵守し、第三者のシステムへ無断で侵入・攻撃を行わないことを前提に設計されています。本ページでは、当サービスが「どこまでを」「どのような根拠で」確認するのかを明示します。

基本的な考え方:パッシブ(非侵入)とアクティブ(能動)の区別

区分内容実施条件
パッシブ(非侵入)誰でも閲覧できる公開情報への、通常のアクセス範囲内での確認(公開応答の読み取り)利用規約への同意のみで実施
アクティブ(能動)対象に特化した確認・既知エンドポイントへのアクセス等対象の所有・管理権限の確認、または書面による作業許可がある場合のみ

当サービスは、権限の確認が取れない対象に対しては、アクティブな確認を技術的に実行しない設計になっています。

3段階のご利用区分

区分ご利用条件確認範囲対象
Standard(無料・外部診断)利用規約への同意+対象サイトの所有・許可の表明(個人情報の入力は不要)パッシブ(非侵入)のみどなたでも(所有・許可の表明が前提)
Advanced(詳細診断)メールアドレスのご登録(確認コードによる認証を含む)Standard と同一のパッシブ診断(追加の能動的確認なし)/詳細レポートを開示メールをご登録いただいた方
Professional(受託診断)対象・期間・範囲を定めた書面による作業許可契約範囲内での詳細な診断ご契約いただいたお客さま

当サービスの技術的な配慮

  1. 権限確認のないアクティブ確認は実行しません。 権限が確認できない場合、該当する確認は行わず、その旨を結果に記録します。
  2. リダイレクトの非追従。 許可された範囲外へアクセスが及ばないよう、能動的なアクセスは外部への転送を追従しません。
  3. 検出結果は「推定」と「確定」を区別します。 公開バージョン等からの推定は「推定(要確認)」として表示し、実際の被害を断定することはありません。

診断対象の確認について

Standard(無料診断)では、URLの入力時に、診断対象がご自身が所有・管理するサイト、または診断の許可を得たサイトであることをご確認のうえ、ご同意いただきます。診断対象の所有・許可の確認責任は利用者さまにあります。詳しくは利用規約をご覧ください。